この記事をご覧の皆さんは、最近パートナーの行動に不信感や不安感を抱いているでしょう。
これらの原因で多いのが、浮気や不倫です。
浮気や不倫をしていないか調べる時に役立つアイテムの1つがボイスレコーダーです。
今回は、ボイスレコーダーを車に仕込む際のポイントをご説明しますので、ぜひ参考にしてください。
□ボイスレコーダーの選び方について解説!
パートナーの主な交通手段が車の場合、どのようなボイスレコーダーを選べば良いのでしょうか。
ポイントは4つあります。
1つ目は、電池持続時間・録音可能時間です。
いくら他の面で優れていても、電池持続時間や録音可能時間が短ければ、肝心な会話内容を録音できないですよね。
「電池が長時間もつか」「録音可能時間が長いか」は、ボイスレコーダー選びで最も重要といえます。
電池の持続時間や録音可能時間は、最低でも30時間以上あると安心です。
2つ目は、タイマー録音・音声感知録音機能です。
タイマー録音は、録音する時間を設定しておくことで、無駄に電池や録音容量を消費する心配がありません。
音声感知録音は、会話や音を自動的に感知して録音する機能で、周囲が無音のときには録音機能はオフになります。
3つ目は、マイクの性能です。
音は録音出来ていてもノイズ等で会話の内容が聞き取れなかったら録音した意味がないですよね。
浮気の証拠を押さえるためにもマイクの性能が良いものを選びましょう。
4つ目は、メモリです。
選んだボイスレコーダーが内部メモリか外部メモリか確認しましょう。
□ボイスレコーダーを車に設置する時のおすすめの場所とは?
ボイスレコーダーを車に設置する場合、どこに設置するべきなのでしょうか。。
おすすめの場所としては、「ダッシュボードの下側」や「助手席のシート裏」が挙げられます。
会話を確実に拾うためには、やはり助手席や運転席付近に設置するのがおすすめです。
ダッシュボードの下側やシート裏は助手席や運転席付近であるだけでなく、見つかりにくいというメリットもあります。
後部座席のシート裏やシートポケットはバレにくくなりますが、音が拾えない可能性があるので設置の際は注意しましょう。
□まとめ
本記事では、ボイスレコーダーの選び方のポイントとボイスレコーダーを車に仕込む際のおすすめの場所をご説明しました。
ボイスレコーダーを車に仕込む際は、音の拾いやすさとバレにくさの2点に注意して設置場所を決めましょう。
当店は、数多くの浮気調査グッズを販売しております。
ぜひ一度ホームページをご覧ください。