浮気調査をお考えの方にぜひ知っていただきたいのが、ボイスレコーダーの隠し方です。
ボイスレコーダーの隠し方によって、パートナーや浮気相手に見つかってしまう可能性があります。
そこで今回は、ボイスレコーダーの隠し場所とボイスレコーダーの選び方についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
□ボイスレコーダーの隠し場所をご紹介!
ボイスレコーダーのおすすめの隠し場所として、パートナーの自家用車が挙げられます。
パートナーが頻繁に運転する場合には、浮気相手が同乗する可能性が高いです。
そのため、自家用車の中にボイスレコーダーを設置すると良いでしょう。
特に、備品の中や、後部座席の下、助手席側のダッシュボードのいずれかの場所に設置することをおすすめします。
*備品の中
備品の中といっても、ティッシュ箱や小物入れといった選択肢があります。
パートナーが頻繁に触る物や場所に設置するのは危険です。
そのため、予備のティッシュ箱の底に設置したり、パートナーや浮気相手があまり触れない物に設置したりすると良いでしょう。
*後部座席の下
後部座席に設置することで、パートナーや浮気相手に見つかる可能性が低くなります。
助手席や運転席の場合には、座席を移動させる際にボイスレコーダーを発見される恐れがあります。
そのため、座席の下にボイスレコーダーを固定できない場合には、後部座席に設置することをおすすめします。
*助手席側のダッシュボード
助手席側のダッシュボードにボイスレコーダーを設置することで、浮気相手の音声を拾いやすくなるためおすすめです。
ボイスレコーダーが見つからないように、もう一段階ケースに入れておくと良いでしょう。
ただし、助手席側のダッシュボードの密閉性が高かったり、パートナーが頻繁に触れたりする場合には、違う場所に設置した方が良いでしょう。
□ボイスレコーダーの選び方をご紹介!
1つ目は、録音時間についてです。
録音時間は、ボイスレコーダーを選ぶ上で最も重要です。
長時間録音したい時に録音時間が短いボイスレコーダーを使用すると、大事な場面で録音できない恐れがあります。
そのため、録音時間が長いボイスレコーダーを選ぶと良いでしょう。
2つ目は、電池の持続時間についてです。
ボイスレコーダーは電池で動いているため、たとえ録音時間が長くても電池が切れてしまえば録音できません。
そのため、録音時間と同時に電池の持続時間もしっかり確認しましょう。
3つ目は、マイクの性能です。
ボイスレコーダーは音声を録音するため、マイクの性能も非常に重要です。
マイクの性能が悪い場合には、声が小さくて聞こえなかったり、雑音が入ったりして、録音した音声が台無しになってしまいます。
そのため、 マイクの性能が良いボイスレコーダーを選ぶと良いでしょう。
□まとめ
今回は、ボイスレコーダーの隠し場所とボイスレコーダーの選び方についてご紹介しました。
浮気調査をする際には、ボイスレコーダーの隠し方が肝心です。
盗聴器等に関してお困りのことがあれば、当社までお気軽にお問い合わせください。